【辛口】安旨ワインベスト3入賞!のカンポ・アリーバ バラオンダ

リアルワインガイド誌40号 2012安旨ワインベスト3入賞ワインを飲んでみた

過去の経験からなかなかのスグレモノの「リアルワインガイド誌」の安旨ワイン特集なのだが・・・

なのだが・・・なのだが・・・

はっきり言って・・・・言いにくいけど・・・

ごめんなさい・・・

正直言って

おいしくない

正確に言えば、おいしくもないが、まずくもない。

おいしいとまずいの、その中間の、恐ろしく細〜い中間をズドーン!と貫いている感じ・・・。

色も薄く、香りはささやかで、余韻もない・・・。物理的に舌の上に乗っている時だけ、味がして、舌から消えるとスッと消えてしまう。でも、地球って物理的にはそういう場所だよね!なんてことを思い出させてくれたワインです。

それでいて悪びれた風もなく、頑張った風もなく飄々としていて、どことなく憎めない天然な感じもあります。

Gampoarriba

リアルワインガイド誌のコメント

〜〜カンポ・アリーバ バラオンダ〜〜

とても近づきやすくわかりやすい味わいで、これならば普段ワインを飲みなれない方にも自信をもってオススメできるし、プレゼントとして選んだら株が上がる事間違い無しのスグレもの。

もちろん、自腹を切っても損はなし。

少し濃いめでとにかく美味しい、万能型のカンポさんに大賞を授与です。(ここまで)

イカン!プレゼントに選んだらイカン!

本当にこのワインを美味しいと思う人もいるのかもしれないけど、私みたいにそうじゃない人もいるので、恥をかいてほしくない・・・。

あくまでカジュアルな家飲み専用かなと思います。

肝心の味わいは「こんなワインもあるのか!!」

糖度を感じるふくよかな果実味が最初に来て、「お、こういうのもアリかな」と思った瞬間、凝縮がイマイチのような水っぽい感じが出て来て、余韻の引きもアレヨアレヨという間に消えてゆき、早い・・・。

渋み・苦味・深み・香り・複雑さのどれにおいても、やや薄く、あれ?安旨ワイン大賞だよね?自分がオカシイのか?と疑問やら疑いやらが頭を駆け巡りました。

どこを取っても、まずくも美味しくもない、おそろしくド中間に安定している感があって、それが逆にスゴイです。

ワインを味わうというより、毎日のお料理のお供に良いかもしれません。

お値段も¥980とお手頃ですし。

チーズと合わせたら、ただ飲むよりも倍くらいおいしくいただけました!

ワインっておもしろいですね。

こんなワインもあるのか!!!!!という発見と驚きがありました。

 

天下のリアルワインガイド誌で安旨ワイン大賞を取っただけあるので、あまり偉そうなことは言えないのですが(大汗)、個人的にはイマイチ。でもワインの個性は人と同じようにバラエティに富んでいておもしろい・・・そんなことを感じたワインでした。

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