【安くて実力派】コノスル シャルドネ ヴァラエタル

安旨ワインといえば・・・チリワインの定番コノスル!

コノスルって価格の割に味が濃くしっかりしているので、お財布に優しくて買っちゃいますねー。安いぶん、ロマンや高級感のある味ではないけど、一定の味が担保されているので、気軽に飲みたい時なんかは大助かり!!

そして、白ワインの代表はシャルドネだそうで・・・。高い白ワインのほとんどはシャルドネであることや、シャンパンにも用いられることから、たしかに美味しいのでしょうね。意識して飲んだことがなかったので、試しに・・・というわけで、コノスルの最安ライン「コノスル シャルドネ ヴァラエタル」をスーパーで780円で購入。安いですね。DSC 3084

おや・・意外に色が薄い。でも香りは豊か

色は透明に近い、レモンイエロー。輝きも控えめで、ちょっとガッカリしたものの、グラスから立ち昇ってくる香りは強めで、期待が持てます。

香りの解説ではシトラスや花の香りなどと書いてありますが、個人的にはやはりあのニオイ「猫のオシッコ」がしっくりきます〜。もしくは生パイナップルのパックを開けた時のピリピリッとした刺激とフルーティーな香り(こっちのほうが適切ですよね)にとても似ています。しつこいですが、あのオシッコのチリチリするにおいと、パイナップルのチクチクする刺激って共通項があると思うのですけど、い・・いかがでしょうか。(決して嫌な匂いじゃないんですよ)

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のどごしにギュギュギュと食い込んでくる

けっこうな凝縮感あり!

酸味・苦みともにしっかりしていてバランスがとても◎。少し舌にチクチクする刺激があります。喉に流れてしまう前に、口の奥でギュギュギュインと食い込んでくるコクがあり、フルーツの凝縮感いっぱいでおいしいです。フィニッシュにはハチミツの香りが口いっぱいに広がります。安いワインながらも「シャルドネ」という品種由来と思われる複雑さと華やかさという面白みがしっかり出ていて、高い価格帯に期待が持てるのも分かる気がします。

辛口なワインだと思います。尖りすぎてきついワインではなく、適度な甘さとまろやかさもあり。ミネラル感や風景が浮かぶようなロマンはあまり感じられませんでしたが、価格を考えれば余りあるほどのコストパフォーマンス。充分おいしく満足です。

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うまみの詰まったお料理を

魚の旨味がぎゅっと詰まったフリッター、鶏のグリルや白カビチーズなど、ワインの味がしっかりしているので、うまみの凝縮感がある料理が合いそうです。あとは、ボンゴレビアンコなんて、きっとおいしい〜。ちょっとしたごちそうになりますね!!

酸味がしっかりあるので、甘い料理とは合わないようです。お醤油とお砂糖で味付けした、甘辛い和食はイマイチでした・・・。失敗・・。

スーパーや量販店で買えて、しっかりした凝縮感とバランス。レストランのグラスワインで、このワインがブラインドで出されたら「お、ちゃんとしているな」とニンマリするレベルです。この価格でこれだけのバランスと濃さがあるのならば、格上のラインはどうなっちゃうのでしょう。。。ただ、コノスルは安い価格帯でこそ本領を発揮するところもあり、飲んでみないとなんとも言えません。コスパが素晴らしいだけに、ジレンマですね。普段飲み〜いつもよりちょっと手塩をかけたディナーまで重宝できそうです。

 

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