【実食】世界一と評判のホテルオークラの絶品フレンチトースト

ホテルオークラのフレンチトーストが、「絶品」だの「死ぬほどウマイ」だのとのやたらに良い評判を聞きつけて、どんなもんか確かめるべくやってきました。

公式サイトに「このフレンチトーストは世界一」と絶賛した外国の元首もいらっしゃる、とみずから書いてしまうほどの自信満々ぶり。そ、そ、そんなに書いてしまうとお客さんの期待値が上がってしまい、ハードル上げすぎなんじゃないの・・・と余計な心配をしちゃうほどです。が、めちゃくちゃ楽しみですね!!

ホテルオークラ フレンチトースト1

さて、そのフレンチトーストですが丸一日じっくりパンを漬け込んで注文を受けてから焼き上げるため、数に限りがあるので予約のうえ賜ります。とのこと。自分専用のフレンチトーストをオークラさんが用意してくれていると思うと、ちょっとセレブ気分です。「オホホ、予約しておいたアレ、さっそく用意してくださぁ〜る?」的な小指を立てたティータイム・マダム妄想を掻き立てられます(笑)。

オーキッドルーム

提供しているのはホテルオークラ東京のオーキッドルーム。天井が高く、窓辺からは緑が映える和風の箱庭が。フレンチトーストは、朝食(7:00〜10:00)とティータイム(14:30〜17:00)にいただくことができます。また、テイクアウトコーナーの「シェフズガーデン」でも取扱いしているとのこと。お値段は写真の2ピースで1,840円(2014年9月現在)。

注文後15分ほど、焼きあがるのを待ちます

その間にお茶をいただきます。約10種類くらいの紅茶から選べて、だいたい1,300〜1,500円くらい。ホテル価格ですが、飲み終わるとエンドレスでささっと注ぎ足しに来てくれるのが嬉しい(茶葉も替えてくれるんですよ!喜)。

ついに来ました!黄金のフレンチトースト

見た目は、玉子焼き!!!意外と大きいです。1ピースが約5×10センチくらいでしょうか。バターとメイプルシロップがテーブルに用意されていますが、味をたしかめるべく、まずは何も付けずにいただきます。

ホテルオークラ フレンチトースト3

周りはカリッとしていて、中はしみしみジュワ〜〜〜〜〜。おおおおお!おいしい!!

これは確かに、今まで食べたどのフレンチトーストと段違いの「品格」です。バターの香りが良く、パン自体の塩分や匂いなどのクセもありません。すべての素材について最高のものを使ってまっせ!!という感じの堂々たるホテルクオリティ。

シロップをつけなくても、ほんのり甘みがついているので、そのままでも既に完成しています。

メイプルシロップとバターをつけて

バターは無塩。ジュワジュワしたいのでシロップをどばーーーーっとかけます。ギャハハーーーーッ

ホテルオークラ フレンチトースト2

ほぅぅ!メイプルシロップまでおいしい!!!どちらかというと、けっこうしっかりした味のメイプルなのではないでしょうか。色も濃い目。

口の中でカリッとした表面と、液が均等にしみたパンがジュワジュワとゆっくりとつぶれる感じ、そしてカナダの森を彷彿させるリッチなメイプル味が絡み合います。

うぐぐ・・・こ、こいつは、も・・・文句なしにおいしいじゃないか・・・。

ホテルオークラ フレンチトースト4

やっぱり老舗の味、世界一という名にもふさわしい上品かつ本当においしいフレンチトーストでした。ホテル全体の雰囲気と併せての評価で、更に◎です。大切な人にも自信を持ってオススメできます。

2ピースはさすがに多いかな〜と思いましたが、案外とペロリといけてしまいます。おそろしや・・・。

サービスも気持ちよく、日本を代表する老舗ホテルらしい落ち着きと風雅なしつらいもステキ。飲み物とフレンチトースト(2ピース)で、ひとり約3,500円くらいでした。

惜しまれつつ2015年8月末に本館取り壊し

ホテルオークラは老朽化のため、このオーキッドルームを含む本館を取り壊し、2019年春に開業するそうです。最後の見納めに行くなら今!!と、見学を兼ねての訪問でした。

ホテルオークラ東京

内装やデザインは、日本の伝統を活かした素晴らしい意匠が凝らされており、なんかモッタイナイ気もしますがこれも時代の流れですね。

開業後、またフレンチトーストを食べに訪れてみたいと思います。写真は、美しかったロビーのしつらいです。自然のかたちを活かす、日本の伝統が美しく息づいていました。昭和っぽいのに古さを感じさせない、粋なロビーです。

あ!!あと!おまけですがロビー階(5F)の女子トイレは豪華で楽しいので、ぜひ用がなくても(笑)行ってみてくださいね。

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